今日から数日間漫画喫茶で泊まれない状況が続くので
どこでスマホとモバイルバッテリーを充電するか
悩んでいる‘‘にわとりのアキ‘‘です。
1日1回充電するとして
今自分が持っている充電機器が
Anker 521 Power Bank (PowerCore Fusion, 45W) (5000mAh 20W出力モバイルバッテリー搭載 45W出力USB充電器)【コンセント 一体型 / PSE認証済 / PowerIQ 3.0 (Gen2) 搭載 / USB PD対応 / 折りたたみ式プラグ】iPhone 14 MacBook Air Android スマートフォン ノートPC 各種 その他機器対応 (ブラック)
ただのモバイルバッテリーではなく
コンセントを利用して充電も可能!!
普段使いも出来て高速充電にも対応しているので
非常に役に立つアイテムだ。値段は多少高かったけどね・・8990円
これも結構な頻度で使っている。
ミシンを購入したときにキャンペーンで無料で入手したやつ3490円
なので現状は
スマホGoogle pixel7pro 5,000 mAh
コンセント一体型 5,000 mAh
モバイルバッテリー 5,000 mAh
職場辞めた時に子ども&保護者からもらった自転車ライト ???? mAh
ランタンソーラー3,000 mAh(テントで使う)
この2つは充電することは可能だが使わないこととしている。
なので充電なしで旅するにしても3日くらいが限界だろう。
稚内で充電出来ないと完全アウトだな・・
今日は旭川からオロロンラインを通って稚内を目指していく
距離もあるのでだいたい中間あたりにあるキャンプ場で休もうと思う。
日本1周前から言われてたし、札幌のマスターも教えてくれた
オロロンラインは風がやばい
しばらくは海岸線沿いを通るだけなので
スマホのナビは使わなくても平気そうなので
そこだけは助かるな!!
正直風がそんなに吹いてなくて一気に行けるようであれば
稚内まで行きたいところだが距離が250㎞以上あるので
さすがに1日で行くのはやめておこう・・
旭川から出発し道の駅でトイレ休憩へ
これはなんだ??
中は入れそう!!
幸福を呼ぶ鐘??
とりあえず1番上まで行ってみるか
へぇ~面白そう
鐘も鳴らしたことだし景色はどんな感じかな?
くもりじゃなければなぁ
さぁそろそろ出発しよう
なんかタイヤのキャラクターがいる(笑)
しばらくすると・・
なんか晴れてきたぞ!!??
晴れるのはいいことなんだが
風が強いんだが・・・まさに強風オールバック状態
風力発電がグルグル勢いよく回っている。
なんとか道の駅おびら鰊番屋(にしんばんや)に到着
いい景色だなぁ・・風強いけど(笑)
道の駅って感じがあまりしない
なんかお守りがあるぞ!!もらっておこう
時間的に今確実に行けそうなキャンプ場は・・・
よし!!とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場に決定
とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場の情報2023年現在
開設期間:4月29日~9月30日
チェックイン12~17 アウト翌日11時まで
管理人:9~17時駐在
料金:バイク・自転車・徒歩のみの場合1人500円
充電設備が欲しい場合※電源20A・流し台付き1区画4250円
充電設備なしで車の場合1区画2050円
近くに温泉施設あり
電話で利用できるか確認し大丈夫そうだったので
急いで目指すことに・・間に合うだろうか??
なんか道中に巨大なクマがいる(笑)
ついたーーーー(*’▽’)
管理棟で説明を受けあとはテントを張ればOK
今日風が弱くてよかったねと管理人に言われ
え??これで弱い??Σ(゚Д゚)
明日以降がすごい不安になった・・・
まぁとりあえず今はテントを張ろう
今日は自分しかフリーサイト使ってないので貸し切り状態だ!!
ロープと管理棟の間ならどこでも大丈夫そう
自転車の前にしよう
これでこのテント使うの3回目(笑)
全然使ってないな~
近くに施設あるから温泉入って、夕飯もついでに食べるとしよう
温泉気持ちよかったぁ~~
そして次は夕飯
ふわっとセット(親子丼・ざるうどん)1200円を注文
うま~~~い(´▽`*)
こんなに早い時間で休めることめったにないし
ちょっと辺りを探索しよう
景色めちゃ綺麗!!
しかも夜になると星空すごく綺麗で
頑張って撮影しようと思ったのですが
画面真っ黒になってしまうので駄目でした。
ぜひ直接見に来てください!!!かなりオススメスポットです。
夜になると結構寒くなるので
上着は必須アイテム
正直秋~冬くらいの気温な気がする。
明日には稚内到着するんだけど
どこかで充電できないとこの先道のり長いから
ライダーハウス・ゲストハウスみたいに
お金はかかるけどしっかり充電できる場所に泊まらないといけないな・・
良い場所みつかるといいな・・
今回はここまで
それではさようなら~
2023年6月19日(月)
走行距離125km
コメント